懐かしい友人に会いました。偶然に。一瞬すれ違っただけだったけど、向こうはちゃんと気づいてくれていたらしく。
ちょうどこのまえカタワレと、「もう会わないだろうと思っていた人でも縁があれば何かの拍子にひょっこり会ったりするもんだ」みたいな話をしたところだったのでなんだかタイムリーです。縁、ねえ。いやほんとびっくりした。
で、実は近所に住んでいるらしいことが発覚したので何年かぶりに一緒におひるを食べました。いつのまにか博士課程に進んでいた彼は社会人になった私よりよっぽど忙しそうでした。実験系研究室は大変だな!
そして私の近況を話したらすげー笑われました。なんでだ。

たまには自分と全く違う分野の人の話を聞くのも面白いね。
そして、そうして話していると自分はやっぱりこんぴゅーた系が向いてるのかなあという気がしてくるから不思議だ。
いやまあ、体力忍耐力勝負の実験系やら生物系やらが向いてないのは明らかですが。

ぷろぐらまー仮面 第三話

こんなヒーローはいやだ
# ファイル3: 必要とされてないどころか邪魔者扱いされてるヒーロー

PCで漫画描くとコマのコピーが楽で良いな。
しかし4コマ漫画を描くつもりだったのに一度たりとも4コマになってない。その適当さが俺クオリティ。