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今回はペーパードライバーじゃなくて正真正銘のゴールドですよ奥さん!

うん。
どうにかここまで事故らずに乗り切りました。
それどころか柱に擦ってすらいないよ!私えらい!

…自転車だと電柱やら自転車やらにぶつかりまくるんだけどな。
なんでだろう。油断してんのか。
おばちゃん用サンバイザーで視界が悪いせいだろうか。
それとも歩道走ってるのが悪いのか。(※ちゃんと自転車通行可の歩道ですよ!)
歩道って車道に比べてトラップ多いよね。電柱とか電話ボックスとか。

さて更新いつ行こうかな。。。

ソーシャル苦手だなーと思う理由

なんか最近企画系の仕事に携わる機会があって、既存のサービスにはどんなもんがあるかみたいな話をするんですが、なんで今のWebってこんなソーシャルソーシャルしてんの。

自慢じゃないけど自分はいわゆる非コミュというのに近い側の人間で、積極的に人と交流するのとかマジ苦痛なんでソーシャル系サービスはあまり活用してないんですが、じゃあなんで嫌なの何が嫌なのって聞かれてその場でうまく答えられなかったんでちょっと考えてみた。

1つは、「自分が相手をフォローしてることが相手にわかるのが嫌」。
ストーカー的な意味に限らず。「私のことフォローしてるんだから私が書いたこと読んだよね知ってるよね?」「読んでるのになんでコメントくれないの?」みたいな人はどこにでも一定数いて、そういうの重くて苦手なんだけど、かといって完全に切ってしまうのもしのびない…という状況。
昔の個人ホムペとかブログとかだとこっそりROMるのは比較的簡単だったけど、ソーシャルになるとなかなかめんどい。

で、もう1つは、「自分が誰をフォローしているかを他の人に知られるのが嫌」。
これは普通にリア充な人でもあると思うんだ。おおっぴらにしたくない趣味に関する情報を集めたいけど、そういうのをフォローしてることを知られたくないっていう状況。
そういう場合のよくある解決策は複数アカウント使い分けることになるんだけど、mixiとかfacebookとかは複垢禁止されてるし、なんだかんだで複数管理するのめんどいし、非コミュな人間だと 趣味>>>交友関係 になるので趣味アカウント側だけチェックしてメインアカウント放置ってことになるよね必然だよねよくある話だよね!

というのをまとめると「人目を気にせずこそこそ他人をヲチりたい」っていう結論になるんですが、そういう需要絶対あるよねーって言ってもなかなか賛同してもらえないので、共感できた人は「いいね」をクリック!
とか思ったけどこのブログいいねボタンなんかつけてなかった!そんなソーシャルなもんつけねーよバーロー!
(※個人的にソーシャルは苦手だが「いいね」ボタンはわりと好き。ただし自分がいいねしたことが第三者に伝わらない場合に限る。昔のWeb拍手みたいなのが理想)

 ***

facebookとかmixiとかを実名でやる利点としてよくあげられるのが「昔の同級生と再会できるかも!」だけど、それってリア充限定だよね。
昔イジメられてたとかその他の理由で、昔の同級生になんて絶対見つかりたくない、二度とかかわりたくないって思う場合もあるよね。

ちなみに私は昔の同級生に友達リクエストされても誰だか思い出せない可能性が非常に高いです。
というか在学時点でクラスの人間の半分以上は顔と名前が一致してなかったので思い出せるわけがないです。
(そして現在ムスメのクラスメイトの顔が覚えられなくて困っている。歴史は繰り返す…!)

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あ。
あと個人的には「ソーシャル」っていう単語自体に拒否反応起こしてる部分があるかもしれない。

だって「ソーシャル」って「社会」じゃん?
おいら社会科とか苦手中の苦手っていうかカケラも興味持てない分野じゃん?

じゃあ何なら興味持てるんだろう。
数学?マスマティックウェブ?(なんか嫌だ)

カエルとの遭遇

ゲコゲコと声は聞こえども姿は見えず。

ムスメ「カエルさんどこかなー…」

ムスメ「!!!」
ムスメ「いたー!」
B「???」

B「!」

隙間にひっそりと。そこが涼しいんだろうか。
以後、ムスメはいつも隙間を覗き込むようになりました。

100均にて

何か買ったげようかーと言ってたらムスメがおもむろに持ってきたもの。

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B「……これなに?」
ムスメ「これはね、はしるものだよ!」

ボール型のチョロQ。(直径5センチくらい)
ほかにいろいろ派手なおもちゃも売っている中で、コレの何がそんなにムスメの心をつかんだのか。
このセンス、とーちゃん譲りである。

「はしるもの」は無事家に連れ帰られ、部屋の床をちょろちょろと走り、ムスメは大喜びしていました。
うん。100円分以上は楽しめてる。

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一方、カーチャンの衝動買い

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立つしゃもじ。
ご飯がくっつきにくくて意外と優秀でした。

竹、その後

以前、ほんの10日でたけのこから青竹へと脅威の成長を見せた竹。

気づいたら周囲のもともと生えていた竹より長い立派な竹になり、

枝まで生えてきた。

ムスメ「たけ見に行こう、たけ!」
ムスメ「たけ、おっきくなったねー!おぉおーーーっきくなったねぇー!!」

なにかの教育に役に立ってる。たぶん。