羊毛フェルト、以前から興味はあったものの、
でも時間食うよなー、細かい作業めんどいしたぶん飽きるよなー、と躊躇していたところ、
なんか同僚が昼休みに楽しそうにちくちくやりだしたので、我慢できなくなってついに手を出してしまったですよ。
一番左が処女作のカーチャン。全体的にゆるい上に耳のところがハゲてる。
ムスメちゃんを作ったところでひととおり満足して、残ったフェルトで何ができるかなーと悩んでいたところ、
オレンジがあるならポンデライオンが作れるんじゃないかと提案されたので作ってみた。
練習で作ったフェルトだまは娘のヘアゴムになりました。
ついでに布フェルトでもいろいろつくってみたり。
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なお、
私がフェルトをちくちくしている横では後輩が王蟲のプラモ作ってました。
（以下閲覧注意）
きもい。
まじできもい。
わりとガチで戦ってムスメさんが勝利した盤面
（赤：カーチャン6点、黄：トーチャン2点、緑：ムスメ10点、青：キュアフォーチュン3点）
半年前にはルールをろくに理解せずなんとなく道を敷きまくっていたムスメさんですが、
いまやトーチャンの邪魔をするために自ら麦10を塞ぎにいくこのセンスである。
さあ次は何のゲームを教えようか。やっぱ麻雀か…！
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今朝のプリキュア
大きなお友達が日曜の朝っぱらから声をそろえて「神死ね」と叫ぶ流れってどうなの
（主人公と神（見た目はイケメン成人男性）の間になんかフラグが立った）
ひさしぶりに粘土。
ムスメ作 マカロン
ムスメ作 なんか斬新な感じのケーキ
カーチャンも作った。
カービィ＆フラッフ（紙粘土）
最近のムスメさんはカービィがお気に入りです。
ついでにほっぺちゃんも作った（紙粘土＋ストーン）
先っぽのツノのとこがむずい。
トーチャンは小麦粘土で頑張ったようです。
サメ＆おさかな
世界の真実を知るには君はまだ純粋すぎる。
……152cm37kgネタで何か書こうと思って乗り遅れた結果がこれだよ！
「BMI16ってたしかに細いけど非現実的ってほどでもなくね」とか思ってよく見たらDカップとか書いてあって吹いたよ！
ちなみに私の最細記録はつわり中の161cm37kgですがガチで命の危険を感じたので素人にはオススメできない。
ちなみに人間ドックの新基準値では女性だとBMIが16.8～26.1は健康扱いになるらしいので私も晴れて健康人間になれるチャンス…！
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前回までのお話
（要約：ほっぺちゃん高くね？これ自分で作れそうじゃね？）
参考：ほっぺちゃん
今回の話。
作れそうと思ったらとりあえず作ってみるのが工学部クオリティ。
手芸店じゃなくてホームセンターでシリコン買っちゃうのが工学部クオリティ。
（※B子さん工学部っていっても情報系なので工作系はド素人です）
で、
作ってみた。
「ほっぺちゃん 作り方」とかで検索してみたら結構作ってるひといるみたいだし…！
（実際の製品のほっぺちゃんも機械ではなく主婦の内職で作られているらしい。2時間くらい講習受けたら作れるようになるらしい。ちょっとやってみたい。）
作り方としては、絞り袋にシリコン入れて絞るだけ。
丸口の絞り袋が見つからなかったので星型のやつの先っぽを切って使ったらちょっと筋が入ったけど気にしない。
結構大きめの絞り口の方がうまくいく気がします。
直径15～20mmくらいのほっぺちゃん作るなら口径8mm～10mmくらい？
途中でストーンは2mmではなく3mmだということに気づいた。
色つけるには油絵具がいいらしい。水彩とかアクリル絵具だとシリコンが硬化しちゃうようで。
絵具はほんの少量でもがっつり色つきました。
2色のやつは、絞り袋2つを並べてもうひとつの絞り袋に入れる感じで。
クリアファイルに軽く油塗った上に絞るときれいにはがれます。
はじめキッチンペーパーで試してみたらがっつりくっつきました。。。
なお、この形状からすでにお察しの方もいるかと思われますが、
絞り出すのに失敗すると
ウ○コちゃんになります（何
慣れるまでの間に相当数のウ○コが生産されています。
ウ○コではないけれどほっぺちゃんでもない何かになる場合もあります。
低い位置で一気に絞った後にそーっとゆっくり持ち上げると成功しやすい気がします。
シリコンのプニプニの感触がよいわー。
スライムも作りたかったんだけど顔つけるのが難しい。シリコンって油性ペンはじくのね。。。
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今朝のプリキュア
・ツンデレでシスコンでオカンってちょっと属性詰め込みすぎじゃないですか。
・プリキュアスナックなっとうぎょうざ味（カード付）は販売されるの！？どうなの！？